【榴岡店】価格改定完了のお知らせ
【小田原店】令和6（2024）年9月8日（日）閉店のお知らせ
バターが好きな方
概要
工場で十分に発酵した特注の「味噌」を長年の研究でたどり着いた黄金比で特選ブレンドした熟成味噌を使用した「みそスープ」に、タカナシ乳工業様の岩手県北部の葛巻町の大自然の乳牛から搾った「生乳」を発酵させて作った「タカナシバター」をトッピングすることで、みそスープの旨味を後押して、「極上みそスープ」を味わうことができます。
そのバターでパワーアップした極上みそスープが中太麺に絡まり、口の中で、みそバタースープの旨味と麺の美味しさをご堪能いただくことができます。
バターも、みそも「発酵食品」となり、微生物の働きによって原料を分解（発酵）することでできた食品です。
この発酵により、栄養素の吸収率アップや、栄養素自体の量の増加、保存期間も延び、旨味成分が増し、さらに、菌により腸内環境が整い、免疫力アップはもちろん、アンチエイジング効果や、デトックス効果と、多くのプラスの面があると言われています。
発酵食品の「みそ」と「バター」の組み合わせは「美味しさ」「免疫力アップ」の両面から、とてもオススメです。
バターの油分で、ラーメン自体の食べ応えもアップして、大満足間違いありません。
ベースとなる「みそラーメン」は「みそ壱」の名前を冠した定番のロングセラー「みそ壱ラーメン」となります。
麺も、味噌スープに合う麺を研究してたどり着いた自家製麺の中太麺を使用しています。
味噌も麺も、一切、市販はしておらず、みそ壱でしか食べることができません。
日本全国の多くのスーパーで取り扱われている乳製品で定評があるタカナシ乳工業様の「タカナシバター」をトッピングした「みそバターラーメン」を、ぜひ、ご賞味くださいませ。
特徴
「みそバターラーメン」の特徴をお伝えします。
・［工場直送］発酵度の高い黄金比でブレンドした合わせ味噌を使用。
・タカナシ乳工業様による岩手県北部の葛巻町の大自然の牛から絞った「生乳」を発酵させて製造された「タカナシバター」をトッピング。
・味噌スープに合うように独自開発した自家製麺の中太麺を使用。
・ラーメン類の麺の量は、通常1玉「170g」、「大盛り」（税込150円）ご注文で、1.5玉「255g」。
・麺の茹で上がりは、上記重量の約2倍の重量。
・一般に市販されていないみそ壱でしか食べられない味噌と麺を使用。
・毎日、店舗ごとに長時間煮込んでスープ取りしたスープ（魚介系不使用）を使用。
販売店
「みそバターラーメン」の「販売店」と「税込価格（消費税10%）」をお伝えします。
仙臺 | |||
販売店 | |||
税込 | 1,010円 |
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※ 令和5（2023）年10〜11月に実施した価格改定に対応した価格となります。
※ 店内飲食では「内税10%」、テイクアウトでは「内税8%」の同価格としております。
※ メニュー及び券売機に「みそバターラーメン」の記載はございませんので、「みそ壱ラーメン」（税込830円）とトッピング「タカナシバター」（税込180円）をご注文ください。
【仙臺ラーメン みそ壱 小田原店での「みそバターラーメン」のご注文方法】
①「みそ壱ラーメン」（税込830円）と、トッピング「タカナシバター」（税込180円）をご注文ください。
②「みそ壱ラーメン」に、トッピング「タカナシバター」を入れてお召し上がりください。
注方
【仙臺ラーメン みそ壱 榴岡店／仙台ロフト1F店での「みそバターラーメン」のご注文方法】
①券売機で「みそ壱ラーメン」（税込830円）と、トッピング「タカナシバター」（税込180円）をご購入の上、スタッフに食券をお渡しください。
②「みそ壱ラーメン」に、トッピング「タカナシバター」を入れてお召し上がりください。
※ 榴岡店の券売機では「バター」（税込180円）と「タカナシ」を省略した表記としております。
対象
こんなお客様に「みそバターラーメン」をオススメします。
発酵食品の摂取不足の方
免疫力アップしたい方
バターで旨味とコクが増したみそスープを味わいたい方
みそ壱の味噌スープと麺を味わいたい方
市販していない、みそ壱でしか食べられない自家製麺を食べたい方
各店舗で長時間煮込んでスープ取りしたスープ（魚介系不使用）の旨味を味わいたい方